ブリーラムに次ぐ、タイユニの定番？ 背番号は10。 縦のストライプが素晴らしい！ 生地がサラサラで着心地も抜群！ 本当の10番はティーラシン・デンダー選手が着用。 2018シーズンに川崎フロンターレへの移籍の噂が・・・

かなりのお気に入り。 カレンロバート選手も着用。 グランドスポーツの傑作ですね。 このモデルはタイユニコレクターの師匠にダメもとで探してもらったら見事に見つけてくれました！感謝！！

これ、かなりのレアものかも。 なぜなら、ポリスユナイテッドは現在は消滅したから。 ポリスの名前は2017シーズンからBEC TEROに受け継がれているのかな？ サプライヤーがプーマの珍しい１品。

タイユニと言えばブリーラム。 サッカーストリートで購入。 白黒のマーキングが多い中、こちらはシルバー。 カッコイイ！ ただただ、サプライヤーがオリジナルなのが残念。 あと、サイズ感が大きめなので注意。

バンコクグラスの2014ホーム。 これはタイユニの師匠にオフィシャルショップで購入して貰った１品。 レオビールのロゴがカッコイイ！ ネームはフォントが切れていたため、ナンバーのみ。 手に入れれないと諦めていたモデルなので、手に入って嬉しい！

チョンブリの2013ホームモデル これは何とチョンブリのホームスタジアムのオフィシャルショップで購入。 2014HOMEの胸にラインのあるユニフォームは売り切れ。 他にも2013のACL用の赤も購入しましたが、友人にプレゼント。 ※韓国代表のようで似合わず(笑) マ…

チェンライユナイテッドの2014年モデルのサード。 アルゼンチンぽくて欲しかった１枚。 カブトムシロゴもスポンサーロゴもカッコイイ。 が、サプライヤーは自前でそこが残念。 やはりマイネーム入り。

BEC-Tero Susannaの2013ホームモデル。 タイで初めてマーキングした思い出のユニフォーム。 メーカーはFBT。 サッカーストリートで購入。 私はマイネームで作製してます(笑)

マイコレクションを公開していこうと思います。 最初の出会いは2014年のタイ旅行。 どうしてもタイのTシャツではなく、サッカーユニフォームが欲しい。 その思いでサイアムを散策し、見つけた１枚。 ムアントンユナイテッド2014のホーム。 当時はこのユニフ…